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命は宿るもの②
これはある歯医者さんが書いたものを引用させて頂きました。
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この記事を書いている時点で、
うちの長男の慧は 小学4年生で来月5年になります。
普通、この年くらいになると胎内記憶とか誕生前記憶は
忘れてしまうものですが、彼はいまだに話 すことがあります。
先日、嫁と言い合いになったそうで、慧が
「お母さんが慧を生むからや!」と言ったのに対し嫁は
「あんたがお母さんのお腹に入るけえよ(広島弁)」と返したそうな。
すると慧は次のように答えたのです。
「慧がな、生まれる前に空の上から見てて、お母さんの夢の中に出て、
お母さんの子供に生まれてええかどうか聞いた時に、
お母さんがええよって 言うたからお腹に入ってんで。
その時に1月18日に生まれるからって言うたら、
お母さんが『楽しみに待ってるわ』って言うてん」
その後、彼は天国にあるたくさんのすべり台の中
から妻のお腹に通じているのに乗ってきたんだそ うです。
僕が休診日に嫁とカフェでモーニングを食べていた時、
ふと慧のその言葉を思い出しました。
そして読みかけていた「第十一の予言」の続きを読みだすと、
すぐに次のような文章に出くわしま した。
~~~受胎する前に子供の魂が両親と出会っていることは、
ここ(シャンバラ)では誰でも知ってい ます。
子供の魂は自分の存在を、特に母親に知らせるのです。
これは、未来の親が本当に適切であるかどうか決めるプロセスの一部なのです~~~
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本当に親とは未熟なものと、思い知らされます(*_*)
こういうことを信じるかどうかは、それぞれで良いと思います。
何を感じるかもそれぞれで良いと思います。
ただ私がこれを読んで強く感じたのは、
子供は私のお腹に入る前から、私を愛してくれていて、
そして今もなお私を愛し続けていてくれているということです。
本当に私は幸せ者です(T-T)
ウメでした(^_^)/~~
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